2つの競争を企画に入れて行なってみました。
1)比較的簡単なタイム競技で競う。
最初に、中級コースを行い、中級に出なかった方を対象に初級コースを行なう。
タイム競技中級コース;大皿→小皿→中皿→ろうそく→とめけん
タイム競技初級コース;どじょうすくい→大皿→小皿→中皿<
進行の進め方としては、最初に練習を行い、どれくらいで終わるかをチェックし、8割の人ができる時間を設定し、本番へ。
例えば、20秒を制限時間として行なう。2回目は15秒、3回目は12秒。
7人以内になったところで、最も早く終わった人が優勝に。
2)手のせ技での競争
おみこし、うぐいす、灯台、月面着陸、すべり止めごくい、大皿ごくい、たけうま。
手で乗せて、10秒間落ちないようにする。10秒になる前に落ちると失敗。
優勝は決まりませんでしたが、予想以上に盛り上がりました。10名以上が最後まで残りました。初めてする技が多かったようでした。級認定以外の技も覚えると楽しさが倍増するように感じました。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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