夏休みということもあり、参加人数は少なかったのですが、楽しく行ないました。
けん玉の認定会、もしかめの回数記録、そして、TVの影響で、みんなで金魚すくいという技に挑戦!見た目よりも難しい技なんです。
「金魚すくい」は吉政さんが最初に考えた技で、吉政さんには、社医学(リハビリの専門学校)時代に、来てもらって、けん玉を教えてもらったことを思い出します。けん玉の運動量を調べるのも実験に協力してもらったり。
けん玉は、運動療法としても活用できるんです。場所とらず、気がつけば、いい汗かいているんです。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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