名刺サイズのとめ技カードを作成しました。
自作なので、もう少し工夫してみようかと考え中。
とめ技を描いていて気づいたのが、同じ絵で、いくつかの技になるということ。
例えば、「とうだい」をひっくり返したら、
「ろうそく」あるいは「中皿」あるいは「かかし」
持ち方や、絵の向きを変えると、技が変わる。
これっておもしろいなあ〜、と。
皆さんはどう思いますか?
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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