タイム競技Mは、平成15年から少年少女大会で、使われるようになりました。
【タイム競技M】
1.前ふりろうそく
2.とめけん
3.はねけん
4.地球まわし
5.さか落とし
技が連続してやりにくいような組み合わせになっていて、
必ず、持ち方を変えなければならないのです。
この持ちかえのロスをなくすことと、
一つ一つの技を失敗なく正確に成功させることが勝利へのカギ。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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