12月9日のけん玉クラブは、16名+大人1名が参加。
3名は、初めての級認定に挑戦。
1年ぶりに昇級した子は、大喜び!!
数名が、7級から6級への壁にぶつかっていました。
練馬の児童館でも、大皿ジャンプの認定証がデビュー!
この認定証に、子ども達は大喜びで練習していただけました。
予想以上の効果がありました。認定証にあるけん玉の絵が人気がありました。
とめけんができず、もしかめも苦手になると、けん玉をする気力がなくなる子が多く見受けられます。
そういう意味では、
大皿ジャンプでの認定証は、子ども達にとって一つのステップの練習へのご褒美として良いように思いました。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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