2011年11月10日木曜日

大皿ジャンプの記録証

もしかめが、うまくいかない方には、
大皿ジャンプで、練習!!

ということで、
記録証を作成してみました。

手のせで大皿に玉を乗せて、少しでも宙に浮かして、また大皿に。
これの繰り返し何回できたか?
もしかめ同様にカウントして、その回数を記録証に書いてプレゼントする予定。

もしかめが大好きな人と、全くそうでない人がいますね。

けん玉には、水平面に対して垂直の縦のラインが重要なのです。
大皿、小皿、中皿、ろうそく、とめけん、、、等々。
この垂直な運動が正確にできるようになると、もしかめも、とめけんもできるようになる感じがしています。

この地面に対して垂直な運動は、
手(腕)の運動では難しく、目からのコントロールでも難しく、膝の屈伸を伴ってすると、垂直の運動が身につきやすいのです。
そのため、
よく足を使って!膝を屈伸しながら!と言うのです。

そして、

簡単な方法が、大皿ジャンプを根気よく練習する。
けんの方を持って、玉をコントロールする。その技が、けん玉の基礎となる運動のように思われます。

ご意見などありましたら、コメントなど下さい。

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