もしかめが、うまくいかない方には、
大皿ジャンプで、練習!!
ということで、
記録証を作成してみました。
手のせで大皿に玉を乗せて、少しでも宙に浮かして、また大皿に。
これの繰り返し何回できたか?
もしかめ同様にカウントして、その回数を記録証に書いてプレゼントする予定。
もしかめが大好きな人と、全くそうでない人がいますね。
けん玉には、水平面に対して垂直の縦のラインが重要なのです。
大皿、小皿、中皿、ろうそく、とめけん、、、等々。
この垂直な運動が正確にできるようになると、もしかめも、とめけんもできるようになる感じがしています。
この地面に対して垂直な運動は、
手(腕)の運動では難しく、目からのコントロールでも難しく、膝の屈伸を伴ってすると、垂直の運動が身につきやすいのです。
そのため、
よく足を使って!膝を屈伸しながら!と言うのです。
そして、
簡単な方法が、大皿ジャンプを根気よく練習する。
けんの方を持って、玉をコントロールする。その技が、けん玉の基礎となる運動のように思われます。
ご意見などありましたら、コメントなど下さい。
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