2016年12月28日水曜日

初>ねりっこクラブ向山でけん玉教室12月26日

12月26日(月)14時〜16時
練馬区 向山小学校でのねりっこクラブ向山でけん玉教室をしました。
娘(けん玉道四段)と行ってきました。

ねりっこクラブに来ている全員が集まりました。(約60名)
通常だと約100名集まるそうですが、風邪などのために今回は少なかったそうです。

「けん玉道の師 藤原一生物語」を紹介してから、
見たい技を聞いて、その技を披露しました。
新品価格
¥1,512から
(2016/12/28 07:44時点)

そして、けん玉には級や段があることを説明し、披露しました。

けん玉をしたいということで、その場に残ったのは約20名。
けん玉のしまい競争、けん玉ルックを指導して、大皿持ちを指導。
あとは自由にけん玉に楽しんでもらい、できるようになりたい技のリクエストにお応えしての指導をしました。

そして、最後に希望者にはけん玉の級認定会を行いました。
結果は、1級合格が3名でした!
その内訳は、1年生1名、2年生21名、3年生1名でした。

3月にも来て欲しいとのお話もあり、行くことになりそうです。



2016年12月24日土曜日

「月刊みすみ」にけん玉情報が掲載!

月刊みすみ(健康情報新聞)2017年の1月号に、健康によいけん玉情報が掲載されました。
題して
「健康によい効果も!?けん玉に挑戦しよう

この健康情報新聞は、全国の薬局に置かれている新聞です。
すべての薬局というわけではないので、以下のホームページで、最寄りの薬局を検索してみてください。
↓ ↓ ↓
http://www.kenkostation.com/misumi/index.aspx


2016年12月22日木曜日

速報>「けん玉道の師 藤原一生物語」を入手!

「けん玉道の師 藤原一生物語」という本が出版されました。
予定では、発行日12月27日でしたが、すでにAmazonや楽天では郵送されて、我が家にも届きました。すでに入手可能になっています!

参考資料の中に、「けん玉に潜むドラマ 人生の解剖」も書かれていて、私が自作した資料も紹介されているのが、日の目を見た感じで、うれしいかぎりです。

日本けん玉協会の創設者である藤原一生先生の人生が本になりました。

この本の中には、藤原一生先生にかかわるさまざまなけん玉のドラマが描かれています。

Amazonは↓
新品価格
¥1,512から
(2016/12/21 23:44時点)


楽天は↓
価格:1,512円
(2016/12/17 00:14時点)
感想(0件)

2016年12月17日土曜日

予告>「けん玉道の師 藤原一生物語」がいよいよ出版!

「けん玉道の師 藤原一生物語」という本が出版されます。
予定では、12月21日。
日本けん玉協会の創設者である藤原一生先生の人生が本になりました。
この本を読めば、けん玉が単なる遊びではないことを知ることでしょう。
少しですが私SHUも紹介していただいています。
新品価格
¥1,512から
(2016/12/21 23:44時点)


価格:1,512円
(2016/12/17 00:14時点)
感想(0件)

2016年12月16日金曜日

豊成小学校での放課後教室(けん玉)12月15日

12月15日(木)16時〜17時
豊島区 豊成小学校の放課後教室としてのけん玉教室
私は3回目、息子が1年以上毎月行っていましたが、私が引き継ぐ感じで行くことに。
参加者5名(1年生3名、2年生2名)

ほとんどが初めての参加。1名は前回の参加者。

級認定と「もしかめに挑戦」を中心に行いました。

初めての子どもには、持ち方からの指導。

級認定では9級合格が3名、6級合格が1名でした。

もしかめは、練習では何とか10回達成。
いざ本番では、10回にはおよばず。
これからが楽しみです。


仲町ふれあい館(シニア)けん玉教室12月11日

1211日 仲町けん玉教室 14時〜1530
今回で38回目。
参加者は21名(内、初参加の方は2名)

自主練習タイム(大皿、もしかめ、大皿〜けんの練習をしている方が多かったです)
お年玉の練習(玉の重さの間隔をつかむため)
ひざの使い方の復習と確認
大皿ジャンプの練習(この時、玉の穴の方向が、いつも同じ方向を向いているか確認をしました)

あんたがたどこさを歌いながらのけん玉(「さ」の部分で、大皿ジャンプ。最後の「せ」の所で、けん玉の上の手をかぶせる)
(この時、参加者に、大皿・小皿・中皿を選んでいただき、挑戦してもらいました)

メリーさんの羊を歌いながらのけん玉
(大皿・小皿・中皿・ろうそくを選んでいただき、4回乗せて頂きました。中には、とめけんにチャレンジする猛者も…)
きよしこの夜を歌いながらのけん玉(中皿に乗せて、大波大波あるいは波ゆらゆら)
大波大波(左右にゆらゆらと中皿ジャンプ)


もしかめにチャレンジ
(1番完走者は大皿ジャンプ1名、左手大皿ジャンプ2名、もしかめ1名、両手大皿ジャンプ2名)

けん玉ウェーブにチャレンジ。
1…大皿から落とす→大皿に乗せる→玉を落とす→大皿→落とす→最後に一斉に大皿を決める

体操…手首ブラブラ→肩回し→背伸び

手首の返し方の練習(日本一周などの技で役に立つ)。皆さん、熱心に取り組まれていました。

指導メンバーの技披露・・・玉つきさしのふり等、「難しいように見える技」の披露でした。

けん玉検定タイム。
今回は、3人の方がチャレンジ。
6級(検定初チャレンジ)
7級(教室初参加)、
8(検定初チャレンジ)が合格。

2016年12月9日金曜日

厚生文化会館児童室でのけん玉クラブ12月9日

12月9日(金)16時30分〜17時30分
練馬区 厚生文化会館の児童室でのけん玉クラブ
参加者は7名でした。

級の技では、とめけんでつまずいている人が多くいました。
とめけんでつまずいている場合に、実はそれ以前の技がしっかりできていない場合が多いのです。
大皿、小皿、中皿、ろうそくが10回中3回前後できる人の場合、なかなかとめけんは難しいのが実際のところ。
とめけんができるようになりたいのはわかるのですが、そこはあせらずに、大皿、小皿、中皿、ろうそくをしっかりと練習すると、成功率もアップすると思いました。

大皿ジャンプや、中皿ジャンプ、もしかめの回数もアップできるように練習すると、膝腰の使い方が上達するので、ジャンプ系の練習はとても大切です。
「膝クッション」でしっかり大皿。
「大皿ストライク」(玉の穴が真下を向いていて、玉の穴が見えない大皿)にも挑戦してもらいました。

大皿ストライク


とうかいどう保育園でのけん玉教室12月8日

12月8日(木)17時〜18時30分
品川区のとうかいどう保育園で、けん玉教室を行いました。
少し早めに新馬場駅に着いたので、品川神社に寄ってから、保育園へ行ってきました。
品川神社から街を見下ろして
品川神社の板垣退助さんのお墓へ

保育園前の橋からの眺め
指導員は、田上さん、私SHU、そして、娘の3名。

年長さん(17名)のけん玉教室をしながら、年中さんや、早帰りのお子さんのけん玉の級認定を並行して行いました。

まずは大皿持ちから大皿ジャンプ
落としけん、おとしだま
大皿ジャンプ競争ということで、数名に前に並んでもらって、大皿ジャンプをみんなでカウントしました。そして、また、前に出てやりたい人数名が前に並んでするという方法で競いました。
結果は、最高81回でした。オリジナルの記録証に書いて、プレゼントしました。
大皿ジャンプが上手な人が多かったので、次は中皿ジャンプに挑戦してもらいました。
その結果は、最高45回でした。どちらも同じお子さんがチャンピオンになりました。

みんなで「もしかめ」にも挑戦してもらいました。日頃から「うさぎとかめ」を歌いながら楽しんでいるようで、1番から4番まで大きな声で歌いながらもしかめをしていました。
そこで、うさぎとかめ1番完走できるか?という目標でもしかめに挑戦してもらいました。
結果は、3名が玉を落とさずにもしかめを続けることができました。

大皿ジャンプからの「もちつき」を紹介したり、もしかめの応用技を紹介したりしました。

級認定の技の練習をしたり、タケコプターなどの技も楽しみました。

級認定の結果は、
8級3名、7級4名が合格し、園長先生もチャレンジして、2級合格しました!

次回は3月9日を予定しています。


2016年12月6日火曜日

予告>第2回東京ジュニアけん玉大会は12月17日

第2回東京ジュニアけん玉大会のお知らせです。

2016年12月17日(土)9時15分受付〜12時
会場は、板橋区 仲町地域センター

内容は、JKAジュニア杯の前哨戦という内容で行います。
大阪で開催された第2回JKAジュニア杯に準じる内容です。
※第1回東京ジュニアけん玉大会とは、大会形式が異なりますのでご注意ください。

対象は、第1回東京ジュニアけん玉大会と同じく、小学生と中学生です。
男女は分けません。

参加費は500円です。

主催:日本けん玉協会東京都支部
共催:日本けん玉協会埼玉県支部
            板橋けん玉サークル
            豊島支部けん玉道場
後援:日本けん玉協会関東ブロック
※事前申し込みしています。
事前受付はこちら↓ 


当日受付もしておりますが、事前受付を基本として大会準備をしていきます。

詳しくは↓(小学生のためのけん玉大会情報)
http://kendama123456.blogspot.jp/2016/11/2.html

予告>日本保健医療大学主催の公開講座のお知らせ

2017年1月7日(土)に、日本保健医療大学主催の公開講座があります。

そこで、けん玉講座をすることになりました。

詳しくは、http://www.jhsu.ac.jp

どなたでも参加できる公開講座です。会場で一緒にけん玉しませんか?


2016年12月5日月曜日

アメリカンスクールでのけん玉ブース12月3日

12月3日(土)10時〜15時
アメリカンスクールでのWinter Festでのけん玉ブース(3回目)

今年もたくさんのけん玉メンバーがボランティアに駆けつけていただき、大盛況に終わることができました。

とても良い天気で、多くの方が訪れていました。


級認定では、
10級1名
9級1名
8級3名
6級1名
4級1名
2級1名
準初段1名
合計9名が昇級認定しました。

ありがとうございました。
来年もASIJを盛り上げていきたいと思います。

仲町ふれあい館でのけん玉教室11月27日

1127日(日)板橋区 仲町けん玉教室 14時〜1530分 参加者は19
今回は、SHU不在で、麻田指導員のけん玉教室となりました。

自主練習。(約7分間)
けん玉の持ち方(つまみ方)の練習・おさらい。
手首のひねり方・使い方についての解説と練習。
その後、中皿ジャンプの練習。

ゆっくり、もしかめの練習。

2チームに分けて、けん玉練習。(もしかめや、その他の技)

☆チーム1(もしかめが連続で10回以上できる自信が無い方)
 もしかめが10回出来るようになる練習を中心に行いました。

☆チーム2(もしかめが連続10回以上できる方)
 もしかめを10回連続〜50回連続で、挑戦していき、
その後は、ろうそく
→前ふりろうそく
→とめけん
→ふりけんと練習していました。


もしかめを全員でチャレンジ。(認定証は、無し)
歌いながらのけん玉。
たき火と、雪を歌いながら、もしかめや、大皿ジャンプにチャレンジ。
雪の「こんこ」の部分では、大皿ジャンプを採り入れました。

体操。(手首ブラブラ→手首回し→肩回し→背伸び→首回し)

ひざの使い方の練習と、前ふり技の時のけん玉の穴の位置の確認を全員で行いました。
(ひざと仲よくなる事が、けん玉上達のコツの名言が出ました!)

日本一周の手首の返し方だけの解説・練習。

1515分〜検定タイム
3級に一人挑戦しましたが、惜しくも進級ならずでした。


2016年12月3日土曜日

にしおおいキッズタウンでのけん玉教室12月1日

12月1日(木)14時〜14時50分
品川区 にしおおいキッズタウンでのけん玉教室に行ってきました。
年長さん24名。
田上さんと私の2人で指導してきました。

みんなであいさつ
メリーゴーランド
おとし玉
おとしけん
大皿持ち
大皿ジャンプ
歌に合わせて、大皿ジャンプ

もちつきを2人で披露

波ゆらゆらを「海」を歌いながらの実施

みんなでカブトムシ対決 誰が最後まで落とさないかな?
1回すると、「もう一回!」コールが出たので、3回行いました。

バランスということで、糸持ちで「ホタル」に挑戦して誰が崩れずにそのままでいられるかを競いました。

最後に、積み木に挑戦しました。糸が絡むと大変になるので、今回は、しまう状態に糸を巻いて玉をけんに挿した状態にしてする方法を指導しました。

次回は2月2日(木)14時〜を予定しています。

島根県でのけん玉ライセンス講習会11月27日

11月27日〔日)9時〜14時
ライセンス講習会が、島根県で開催されました。

【会 場】 浜田市長浜公民館 (マリン交流センター) 2階 研修室
島根県浜田市熱田町1441-18
【内 容】 初級資格講習会(2級指導員コース及び普及員コース)
西浜田駅前の施設でした。
私は、けん玉あそびのの実践がメインでの講習内容を担当しました。
参加者は10名。
遊び方は、さまざまな方法があり、やってみると新たな発見もあります。
今回、参加して、さらにスキルアップしたと思える講座となりました。
講座を終えて、けん玉の昇段試験を行い、小学生の五段合格1名、島根県支部長が六段合格しました。

すべてのプログラムを終えて、昼食をとりながらの交流後、出雲大社に寄ってきました。
また、ぜひ島根県に行きたいと思います。
妻が島根県出身で、久々の帰省にもなりました。
出雲大社とけん玉




第13回地域健康けん玉教室11月26日

11月26日〔土)に
第13回地域健康けん玉教室行いました。
詳しくはこちら↓をご覧ください。
↓  ↓  ↓
http://health-kendama.blogspot.jp/2016/12/131126.html



2016年11月25日金曜日

豊島区の放課後教室でのけん玉教室11月24日

11月24日(木)15時45分〜16時45分
豊島区の朝日スキップでの放課後教室としてけん玉教室をしてきました。
今日は雪が降り、気温が下がっているということで、最も温かい教室で行いました。

参加者は小学生11名。

級の認定を中心に行いました。
大皿ジャンプ回数記録や、
もしかめにも挑戦してもらいました。

級認定の結果は、
9級1名、8級1名、7級2名でした。

2016年11月24日木曜日

北海道士別市のデイサービスでけん玉レク11月22日第2弾

11月22日(土)14時30分〜15時15分
デイサービスハウスこもれ陽で、けん玉レクをしてきました。
参加者は、利用者16名、スタッフ。今回で2回目。
一面、雪景色。
最初にけん玉を1本(黄緑の大空)を施設にプレゼントしました。

SHUの自己紹介とけん玉披露。

人数分用意してきたプラコップけん玉を全員にプレゼント。
みんなで座ったままでのプラコップけん玉に挑戦してもらいました。

コップジャンプをしてもらい、あんたがどこさ♪に合わせて、コップジャンプをしました。
前回にプラコップけん玉をプレゼントしていた方々が何名かいらっしゃり、「自宅でも時々やっているわよ!」との声も。

ここからは、本物のけん玉をお貸ししてのけん玉レッスン。
大皿持ちを紹介して、手落とし大皿、大皿ジャンプしての「あんたがたどこさ♪」に挑戦。
大皿バランスということで、大皿に玉を乗せたまま、左右に波ゆらゆらと波のように動かすようにし、歌に合わせて、波ゆらゆらをしてみました。
曲目は、皆さんにリクエストしてもらったところ、「りんごの唄」が皆さん歌えるということで、この歌を大合唱しながら、大皿を左右に波ゆらゆらとしました。
お隣さんと、手乗せ中皿で乾杯!私SHUは全員一人ひとりと乾杯して回りました。
中皿で乾杯!

大けん玉をお見せしたところ、触ってみたい!との声があり、希望者に、大きな玉の方を持ってみてもらいました。


とめ技ということで、「手のひらおっとっと」に挑戦してもらいました。
手のひらおっとっと
これも、大けん玉でやってみたい方には挑戦してもらいました。

バランスということで、
一角獣(カブトムシ)に挑戦。真剣な真顔に、相手の見ては大笑い。

けん玉での技(両手けん玉)を少しお見せして、
けん玉には級があることを説明。
一旦、けん玉を膝の上などに置いてもらい、手をぶらぶらとリラックス。

大皿の練習タイムを設けて、皆さんには10級と9級に挑戦してもらいました。

結果は2名が10級、2名が9級合格しました。

お帰りになる前に、認定証を書いて手渡しました。
楽しんでいただけたようで、良かったです。

北海道士別小学校でけん玉授業11月22日

11月22日(火曜日)朝の8時50分〜11時20分
北海道士別市立士別小学校で、けん玉授業をしてきました。

1時間目 ほのぼの授業
2時間目 生活科授業(1年2組)
3時間目 生活科授業(1年1組)

1時間目  (体育館)
けん玉のしまい方、けん玉ルックの指導から始めて、入門の技を行いました。どじょうすくい、たこ焼き一丁、メリーゴーランドなど。
そして、玉のせ、けんのせの技を一緒に考えながら行いました。
大皿持ちを指導しての大皿ジャンプ、大皿。
集中力とバランスということで、「カブトムシ・一角獣」で楽しんでもらいました。

2時間目と3時間目は、生活科授業授業はそれぞれの教室で行いました。
それぞれ25名。
授業の内容はほとんど同じ内容で行いました。
しまい方とけん玉ルックの指導
机をつかって「どじょうすくい」を披露
入門の技
どじょうすくい、たこ焼き一丁、メリーゴーランド、タケコプター、玉のせ、けんのせ、落としけん、おとし玉
大皿持ちを教えて、大皿ジャンプ。
うさぎとかめを歌いながらの大皿ジャンプ。うまくできていない人が多く、「あんたがたどこさ」の「さ」の時に大皿ジャンプをしてみました。「うさぎとかめ」の歌よりも大皿ジャンプをする回数が少なく、間もより空いているので、「うさぎとかめ」よりはできている人が多くいたようでした。


SHUのけん玉披露(級段の技中心に)
けん玉技を披露
海外でのけん玉文化交流を説明
けん玉大会や、海外でのけん玉教室、高齢者施設でのけん玉教室などの写真を準備しておいての説明。


最後に、カブトムシ(一角獣)をして、しまい方競争でお片づけ。


2016年11月22日火曜日

北海道士別市内の児童館でけん玉教室11月21日

11月21日(金)15時〜16時15分

北海道士別市にある2つの児童館からあけぼの児童館に集まり、けん玉教室を行いました。
こうした取り組みは昨年に続いて、3回目。
参加者は13名。

今回も級認定会を中心に行いました。
級認定会の結果は、

7級4名
6級1名
5級2名
1級1名
初段1名
でした。

そして、ミニもしかめ大会も行いました。
今回は30秒続いた人が、決勝戦進出としました。
残ったのは3名。
その3名に職員がそれぞれに着いて、もしかめカウントしました。
制限時間を3分とし、最も回数の多い人を優勝としました。

今後、もしかめ大会も回数を重ねていければと思います。
上手な小学生2名に技を披露してもらいました。
そして、私も少し技を披露して終わりました。

認定証は後日に児童館へ持っていきました。

北海道士別市の保育園でのけん玉教室11月21日(第2弾)

北海道士別市に帰省している期間に、地元で同級生が経営している保育園に行ってきました
11月21日(木)10時過ぎ〜11時15分
「こぶたの家保育園」でのけん玉教室。年長さんで13名。今回で2回目。
今回は、けん玉を一本(赤)、保育園に寄贈しました。

まずは、けん玉のけん玉ルックの説明をして、けん玉ルックしてもらってから、けん玉のしまい方競争をしました。

「どんな技を覚えているかな?」と子どもたちに尋ねたところ、
「大皿」ということがあったので、さっそく大皿ができる人は前に出てきてください」と言ったところ、3名が前に出てきて「大皿」に挑戦してもらいました。

 大皿の練習の前に入門系の技を体験してもらいました。
どじょうすくい
たこ焼き一丁
メリーゴーランド
スクリュー
タケコプター
糸巻き系の技紹介して、みんなでチャレンジしました。



そして、
手落としけん
大皿の持ち方指導
大皿ジャンプ
大皿ジャンプをうさぎとかめの歌に合わせてのチャレンジをしてもらいました。
なかなか続いていなかったので、もう少し短い曲ということで、メリーさんの羊の歌に合わせて、「じ」の時に大皿ジャンプをするようにしてもらいました。
大波小波という左右にゆらゆらさせる技はまだ難しいため、「波ゆらゆら」と手乗せ大皿のまま左右に手を波をうつように動かしてもらいました。
波ゆらゆらは、落とす人が少なく、楽しんでいただきました。

ここからはゲームということにして、
大皿持ちでの手乗せ中皿での「ろうそく消し」競争をしました。
逃げる人、追いかける人など個性が出て、楽しくすることができました。悔しくて泣きながらしていることも、最後には優勝していました。

 そして、「カブトムシ」に挑戦しました。

カブトムシ(ユニコーン・一角獣)をするのにさっとできる人と、悪戦苦闘している人がいて、競争にはならずでしたが、できてにっこりスマイルも!(←左写真)

けん玉の技を披露しながらの技紹介をしました。両手での技や、有段者の技なども披露しました。

そして、海外医療奉仕の時にけん玉での文化交流した時の写真や、けん玉大会の写真などを紹介しました。しまい方競争をしてのお片付け。

最後に父(吉本釣具店)作の木のコマを保育園に寄贈しました。子どもたちは興味津々。

11月での大雪で、辺りは真っ白な景色になっていました。



2016年11月20日日曜日

もしかめ選手権大会北海道会場11月19日

11月19日(土)
北海道札幌市のみどり小学校での全日本けん玉道もしかめ選手権大会札幌会場に初めて行ってきました。
午前中の参加者は93名。
午後は、けん玉道昇級段認定会があり、総合計106名と、大盛況でした。
もしかめ大会









北海道会場では、もしかめ大会で、短時間で終わってしまった小学生を対象にクラス別チャレンジ(生き残りけん玉大会)を行っていました。

表彰式
初級クラス(10級〜6級)
上級クラス(5級〜1級)
有段者クラス(準初段以上)の3つのクラス別で行っていました。

表彰式の後は、級段認定会を行いました。

多くの方々の級段認定希望者がいました。
最高五段合格者も!

後片付けをして、反省会にも参加することができ、よき交流の場ももつことができました。

さらに発展して、けん玉の輪を広げていきたいものです。