2011年12月30日金曜日

第3回全日本けん玉道チームチャンピオンシップは1月28日

先日、けん玉通信が届きました!

第3回全日本けん玉道チームチャンピオンシップは、
1月28日(土)13時40分〜16時20分
会場は東京の板橋区 グリーンカレッジホール4階ホール

会員でも非会員でも参加できる3人で1チームの大会です。

参加費は、
☆大人会員一人500円、非会員大人一人1000円
☆会員子ども(中学生以下)一人300円、非会員子ども一人600円

〆切は1月17日。日本けん玉協会へ連絡を!

ぜひ盛り上げていきたいですね。

私は、只今チーム編成を調整中。
出たいけど、チームができるかな?

2011年12月21日水曜日

5月12日に練馬こどもまつり

来年の話になりますが、

5月12日土曜日に、
光が丘での練馬こどもまつりに、
けん玉教室の企画を、
申し込みました。

昨年は、ステージでのけん玉に挑戦しましたが、
今回は、青空けん玉教室に挑戦です。

申請書は、提出しましたので、

あとは、
実際に、了承を得られるかは、連絡待ちです。

2011年12月19日月曜日

タイム競技のページを追加

けん玉の技を上達する方法の一つにタイム競技があります。

けん玉道三段以上になると、必須項目となります。
いよいよ末息子も二段になったので、
タイム競技Bの特訓です。

そこで、
タイム競技というページを追加しました。
やりたい時に、
確認したい時に、
見れるように。
タイム競技B↓↓↓
http://kendama65.blogspot.com/p/b.html

また、
もっと簡単なタイム競技としてAがあります。
これも、ページを追加しました。
タイム競技A↓↓↓
http://kendama65.blogspot.com/p/blog-page_19.html

2011年12月18日日曜日

南極大陸とけん玉

南極大陸というドラマがありますが、
南極大陸には、けん玉の支部があります。

日本けん玉協会の産みの親である初代会長である藤原一生先生は、「タロジロは生きていた」という本の著作者であり、南極物語の原作者です。

極寒の中で、室内でもできる運動、ということで、南極の室内環境でけん玉をしているという話を聞いたことがあります。

もし、藤原一生先生が、今も生きていたら、南極大陸のドラマの解説者としてテレビに出ていただろうなぁと、思いつつ、。

2011年12月16日金曜日

けん玉リンクに掲載!

日本けん玉協会のホームページに、このブログが紹介されました。

けん玉リンクというコーナーで、
紹介されました。
けん玉を通しての輪(和)を大切にして、

これからもよろしくお願いします。


http://www.kendama.or.jp/posts/category/link

2011年12月11日日曜日

練馬ドリームでのけん玉

低学年20名の参加で、けん玉教室をしました。

もしかめのできる人と、できない人がはっきりしていて、できない人も楽しめるように工夫してみました。

プログラム
3チームに編成して、チーム対抗戦
6つの技で、勝負。
1番 手のせうぐいす
2番 手のせ灯台
3番 手のせたけうま
4番 大皿
5番 中皿
6番 大皿ジャンプ5回

この中から4種目勝負しました。
カードでしようと思っていたところ、
カードを忘れたので、ジャンケンで勝った順に
チームが種目を選択。

4種目は、成功数に二倍かけたところ、
最後は、大逆転!!
暫定3位のチームが優勝しました。

最後に
大皿ジャンプ競争。

10回できたら、選抜合格とし、
20回に挑戦。

最後は、3分間連続大皿ジャンプ。

2名が最後まで集中力きれずに続けることができました。

大皿ジャンプでの競争だと、もしかめが出来なくてもできるので、参加者が多くて盛り上がりました。

2011年12月10日土曜日

大空のけん玉が、新色2色が追加!

大空のけん玉が、色一新して、
さらに、2色追加されました。
赤、青、黄色。
それに加えて、
黄緑、水色!
この度、けん玉協会から直接注文して、購入しました!

2011年12月9日金曜日

小3の息子がけん玉道2段に合格!

12月9日
やっと2段合格しました!

11月のけん玉大会後にけん玉道級段認定会では、最後の種目での「はねけん」(ひこうきから、けんを一回転させて再度、けんをさす技)での失敗で、惜しくも2段不合格でした。

何度となく挑戦しても不合格続きでした。

初段と二段の違いは、
もしかめの回数と、成功率が各種目1回プラスが二段。
技は初段と全く同じなのです。

つまり、
成功率を上げることが、二段になるポイント。

児童館でのけん玉クラブでの練習の後での二段に挑戦し、

なんとか二段に合格しました。

今度は、3段を目指して、タイム競技Bの練習です。

児童館でのけん玉クラブ12月;大皿ジャンプ認定証デビュー

12月9日のけん玉クラブは、16名+大人1名が参加。

3名は、初めての級認定に挑戦。

1年ぶりに昇級した子は、大喜び!!

数名が、7級から6級への壁にぶつかっていました。

練馬の児童館でも、大皿ジャンプの認定証がデビュー!

この認定証に、子ども達は大喜びで練習していただけました。

予想以上の効果がありました。認定証にあるけん玉の絵が人気がありました。

とめけんができず、もしかめも苦手になると、けん玉をする気力がなくなる子が多く見受けられます。
そういう意味では、
大皿ジャンプでの認定証は、子ども達にとって一つのステップの練習へのご褒美として良いように思いました。