2017年12月22日金曜日

豊成小での放課後教室12月21日

12月21日(木)15時45分〜16時45分
豊島区 豊成小学校での放課後教室で、けん玉教室を行いました。
小学生の参加者は5名でした。

豊成小では、年2回、けん玉教室を行っています。

級の技を中心に練習しました。

大皿の成功率を上げるために、大皿ジャンプの練習を。
ひこうきの成功率を上げるために、前ふり大皿の練習を。
それぞれの課題に応じての練習をしていただきました。

ひこうきができなくて、ここ1年間5級になれなかった小学生は、今回、級認定会で、見事5級に合格しました。コツコツと練習しての結果が実った瞬間でした。
もしかめでも168回の自己新記録が出て、みんなで喜びを分かち合いました。

級とは関係ない技としては、
つるし持ち片手キャッチ、けん玉起こし、つるし持ちけん先すべり、空中ブランコ、
玉持ちでの世界一周を体験したり、
手のせ大皿すべり、手のせけん先すべりを練習しました。

何事も学ぶ姿勢が大切だと感じたけん玉教室でした。


2017年12月17日日曜日

北区スポーツけん玉クラブ12月16日

12月16日(土)10時〜12時
北区 中央公園文化センターでのけん玉教室
参加者は12名。

今回も快晴で、とても景色がよい日となりました。

大皿の持ち方から確認して、大皿ジャンプの練習をしてから1月7日に同じ北区で開催予定の第1回東京都シニアけん玉大会の技のCクラスを技を紹介しつつ、実際の予選の形式で行ってみました。

Cクラス 
1)大皿ジャンプ3回連続 
2)手のひらおっとっと   
3)大皿                 
4)つるし持ち片手キャッチ
5)手のせうぐいす〜大皿 
6)前ふりろうそく
7)とめけん
8)手のせ大皿〜けん
9)野球けん(1塁打)
10)もしかめ5回連続

予選20点満点
1位18ポイント(ハンデ4ポイント)
2位18ポイント(はんで3ポイント)
3位17ポイントが3名
でした。

1月7日は同じ北区でのシニアけん玉大会ということで、お誘いしました。
けん玉大会に参加して、けん玉の良さを心と体で体験していただければと思います。

もしかめ回数記録会を行いました。
最高でもしかめ130回の方がいました。

11時30分より希望者による級認定会を行いました。
結果は、昇級者はいませんでした。

次回は、けん玉ジャンプマスターをする予定です。
 大皿ジャンプ10回、小皿ジャンプ10回、中皿ジャンプ10回、ろうそくジャンプ10回がミスなくできれば、合格です。

2017年12月14日木曜日

あおぞら学童クラブでのけん玉ミニ大会12月14日

12月14日(木)16時30分〜17時
練馬区 あおぞら学童クラブでのけん玉ミニ大会を行いました。
参加者は16名。
今回のミニ大会は、級の技サバイバル戦を行いました。
ルールは級の技の順に、それぞれ2回のチャンス
1回目で成功したら、次の技へ
1回目で失敗したら、2回目に挑戦。失敗したらリタイア。
2回目で成功したら、次の技へ

大皿、小皿は全員成功!
中皿、ろうそくで少し減り、
とめけんで、3名に。
ひこうきで1名が成功し優勝となりました。
賞状は3枚。優勝、準優勝、そして、1年生ナンバーワン。

そして、
3分間のもしかめミニ大会

1分を越えたら、記録証をプレゼントすることをアナウンスしてから行いました。
結果は、
1分以上が3名となりました。
1位は2分48秒
2位は1分53秒
3位は1分7秒でした。

また来月が楽しみです。

2017年12月11日月曜日

仲町ふれあい館でのけん玉教室12月10日(50回目)

12月10日(日)14時〜15時30分

板橋区 仲町ふれあい館でのけん玉教室
今回で50回目!
参加者は16名。

通常通り、麻田指導員と私SHUで指導してきました。

最初の15分は自主練習タイム
大皿の基本から練習する人、とめけんの練習をする人、世界一周のやり方を教え合っている人などさまざま。課題が見えたところで、大皿持ちの基本からの確認。
穴が動かない大皿ジャンプに挑戦。とめけんの成功率を上げる方法の一つとして、玉の穴が動かないで垂直に玉を浮かせる練習をしていただきました。

大皿ジャンプで、あんたがたどこさ♫
今回は、あんたがたどこさ♪の中級バージョンに。
「さ」の時にお手玉大皿をし、それ以外の時は大皿ジャンプをし続けるパターン。
これが思ったよりも皆さん、上手にできている方が多く見受けられ、今度の披露にも間に合う感じがしました。

うさぎとかめ♫で、もしかめ or 大皿ジャンプ
ペアになってもらい、片方はチャレンジし、もう片方はできたかどうかを審査するやり方で行いました。
落とさずにできた人は、自分のカードにシールを貼って、本日の日にちを書きました。

畳の部屋での「けん玉起こし」と「つるしけん先すべり」で、やっていただきました。
けん玉起こし


けん玉起こしでは、けん玉を立てれたら、立つようにお願いしました。急いで立つと、腰痛などの危険があるので、ゆっくりで良いことを説明して行いました。畳の目の向きによって、けん玉が畳の上の滑りやすさが異なることがわかりました。

つるしけん先すべり


つるしけん先すべりも、玉がけんに入ったら、けん玉を床に立てるようにしていただき、けん玉起こし同様に立っていただきました。

1月7日の第1回東京都シニアけん玉大会のご案内をして、お開きとなりました。http://kendama123456.blogspot.jp/2017/12/117.html

最後に、
希望者による級認定会を行いました。




2017年12月8日金曜日

厚文でのけん玉クラブ12月8日

12月8日(金)16時30分〜17時30分
練馬区 厚生文化会館の児童室でのけん玉クラブ
参加者は9名
級の技の練習
大皿ジャンプ
もちつき
つるしけん先すべり
けん玉起こし
子どもたちからは、けん玉起こしをして、「地味におもしろい」と言われました。

最後にけん玉の級認定会
結果は、
1級1名
5級1名
6級2名が合格しました。
1級は館長さん。次回は準初段に挑戦するということで張り切っていました。楽しみです。

2017年11月30日木曜日

美園公民館でしらさぎ大学「おとなの健康けん玉道場」11月30日

20171130日(木)1400分~1530
埼玉県の東川口駅から車で美園公民館へ
65歳以上の方が対象で開かれているしらさぎ大学「おとなの健康けん玉道場」に講師として行ってきました。
講師陣は、麻田さん、坂井さん、そして、私(吉本)
参加者は34名でした。(65歳以上の受講生は32名)


けん玉と健康Q&A  (吉本)
 けん玉の歴史、けん玉の運動強度などについてクイズ形式でお話しました。
 けん玉の大会についても写真を入れて、紹介しました。
 第1回東京都シニアけん玉大会が1月7日にあることなども紹介しました。

けん玉入門  麻田主導 補佐 吉本・坂井
      けん玉の持ち方
      手落とし大皿・大皿ジャンプ
      あんたがたどこさ♪

休憩を入れて

けん玉で集中力をアップする技(足腰の休憩タイム) 吉本
椅子に座ってのけん玉体験・手のひらおっとっと
技クイズ 玉のせ技5つ、けんのせ技5つを実際にやってみてもらって、その技名を考えてもらい、答えをお伝えする方法で進めました。

例えば、





手のせで、3秒止めれば、成功!!家でも楽しめるように、写真入りの技名入りの資料を渡しました。

級の技などを(麻田、坂井、吉本)3人で披露しました。

けん玉の技に挑戦 級の技、おもしろ技など(吉本&麻田 補佐 坂井)

大皿持ちの確認
大皿ジャンプができる方は「もちつき」に挑戦してもらいました。
大皿持ちでのつばめ返しはお見せしての紹介。
大皿ジャンプを逆の手でもやってみてもらいました。
健康には、利き手ばかりでするよりは、逆の手でも!
実は、膝の屈伸を使ってするのが大皿ジャンプなので、利き手でなくても比較的容易にできるのです。

第1回東京都シニアけん玉大会の技を紹介。
つるし持ち片手キャッチは披露して、そのコツをお伝えしました。

けん玉でツボ押しも。
けん玉での拍手もして、
最後に、
「あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう」ということばをお伝えして終えました。

今回は、坂井さんが50本のけん玉を用意。
手作りケースにビックリ。けん玉はすべてにナンバリングされていて、左利き用もわかりやすく用意されていました。

2017年11月29日水曜日

相模原市のサロン「まるさきランド」でけん玉教室11月29日

11月29日(水)午後1時50分頃〜16時 横浜線の淵野辺駅へ。
神奈川県相模原市の丸崎自治会館で、けん玉教室をしてきました。
サロン「まるさきランド」

1部:13時50分頃〜14時30分頃
障害者施設の方々と地元のシニアの皆様とけん玉教室。
スタッフ合わせると約35名。
こっぷりんけん玉

お手製のこっぷりんけん玉で、けん玉の基本を体験していただきました。
 強く握りすぎない
 膝の屈伸 (膝は2回曲げます)
 手はお腹の前あたりに
玉をコップに入れておいて、膝の屈伸を使って玉を少しだけ浮かす練習から。
そして、玉を垂らして、コップに入れる練習。
手を大きく動かしすぎないようにしていただきました。

けん玉の数は足りなかなったのですが、けん玉をあるだけ渡して、プラコップと同じ感覚で、膝の屈伸で玉を浮かしての大皿キャッチの練習をしていただきました。

大皿ジャンプ
大皿に挑戦!
いっせいに大皿に挑戦してもらったところ、 5名〜10名ほどが成功。

皆さん、立って練習されていたので、
席に着いてもらっての集中力アップ!
ということで、テーブルの上でのけん玉遊び。

けん玉積み木に挑戦。
手のせ灯台、月面着陸
玉のせ技に挑戦。
とんぼ、おみこし、すべり止め極意、大皿極意など。

さらにバランストレーニングということで、一角獣(カブトムシ)に挑戦。
皆さん、けん玉を落とさずにされている方々多かったので、椅子座位の状態から立っていただき、さらに1回転ぐるっと回っていただきました。

お茶とケーキで、くつろぎタイム

2部:15時〜15時50分
 級の技紹介ということで、今回けん玉教室の窓口となっていただいたスタッフと2人でのけん玉披露。10級〜6級
 5級以上は、私がけん玉披露
 級認定会を提案したところ、皆さんの反応がとても良かったので、
 近所の高齢者メンバーでのけん玉の級認定会に。
 途中から自治会の会長さんも加わっての認定会となりました。
結果は、
10級 5人
 9級 3人
 8級 7人
合計15名が合格しました。
時間の関係上、最高で8級までとしました。

3部:15時50分〜16時30分
 反省会
 入門技紹介と体験をしていただきました。
  メリーゴーランド
  タケコプター
 テーブルの上で、
  どじょうすくい
  たこ焼き一丁
  2人で金魚すくい
 横一列になっていたので、聖火点灯リレー
 4人でけん玉の輪(とめけんシリーズ)
 スタッフの皆さんはけん玉が楽しかったようすで、けん玉の注文が相次ぎました。
 

 

2017年11月27日月曜日

北区スポーツけん玉クラブ11月25日

11月25日(土)10時〜12時
北区 中央公園文化センターでのけん玉教室
参加者は10名。

快晴で、とても景色がよい日となりました。

今回も和室で行いました。

大皿の持ち方から確認して、
今回は、1月7日に同じ北区で開催予定の第1回東京都シニアけん玉大会の技を紹介しつつ、練習しました。








入門クラス(サバイバルでの対戦とする。1種目につき2回チャンス)
(大皿が5回のうち3回以下の成功の方が対象)
1)おにぎり大皿
2)手のせ大皿ジャンプ3回連続
3)大皿
4)小皿
5)手のひらおっとっと
6)中皿
7)手のせ中皿ジャンプ3回連続    

そして、Cクラス技にも挑戦しました。

Cクラス 
1)大皿ジャンプ3回連続  6)前ふりろうそく
2)手のひらおっとっと    7)とめけん
3)大皿                  8)手のせ大皿〜けん
4)つるし持ち片手キャッチ9)野球けん(1塁打)

5)手のせうぐいす〜大皿  10)もしかめ5回連続

もしかめ回数記録会を行いました。
最高でもしかめ42回の方は2名いました。

ちょっと立ち疲れたところで、床をつかった技を紹介して、楽しみました。
1)秋元さんがFacebookで紹介していた「でんぐり返し(ふんころがし)」
2)つるしけん先すべり


11時20分より希望者による級認定会を行いました。
結果は、
5級3名、7級3名、8級1名が合格しました。

2017年11月25日土曜日

豊島区会場でのもしかめ大会11月25日

11月25日(土)14時受付
東京都豊島区 一心病院5階リハビリ室でのもしかめ大会
10月は東京豊島けん玉道場として行いました。
11月は、全日本けん玉道もしかめ大会の一つの会場として行いました。

エントリーしたのは8名。
14時30分よりスタート!
最高で38分37秒。
60歳以上では2名がエントリーして、最高7分45秒。
全日本での表彰対象となる時間までは誰も行くことができませんでした。

もしかめ大会の運営、カウント方法などを学ぶことのできた良き機会となりました。来年も、さらに多くの参加を願って、日々コツコツと普及していきたいと思います。

全員が落球した後は、級段認定会や、自由にけん玉練習の場となりました。

カンタンな技の一つに玉のせ技がありますが、
本には出てこない技名を何にするか?という話しが出ました。

この写真の玉のせ。左側が「かたつむり」、右側が「けん胴極意」と勝手に言っているところです。すべり止めのところではないその前後に止めているのです。

赤羽北さくら荘でのけん玉教室(第15回)11月24日

11月24日(金)18時30分〜20時
北区 赤羽北さくら荘でのけん玉教室に行ってきました。川崎初美さんが主催している健康けん玉部です。
 参加者は20名弱
夕方の時間帯なのに、なかなかの賑わい。
親子参加が多く、小学生も参加していてお昼のけん玉教室ではないかと勘違いしてしまうくらいの状況。
各自の練習をして、後半は級段認定会。

もう15回目になったとのことで、以前に私が参加したメンバーは今回ほとんど参加されていたので、継続してけん玉していることに感心しました。当然、腕前も上がっていました。

月に2回(第2金曜日、第4金曜日)に行われています。

2017年11月23日木曜日

地元の健康フェスタのシンポジウムに出演11月23日

11月23日(木・祝)13時から16時
豊島区の健康フェスタに行ってきました。
今回は、シンポジウムのゲストとして出演となりました。


会場は、菊かおる園。
主催は、庚申塚商栄会、折戸通り商栄会



林家こん平さんが特別出演された後、
シンポジウムに。

庚申塚商栄会会長、折戸通り商栄会会長、菊かおり園の代表者、そして、私の4名が壇上に上がりました。

「テーマ:笑いで健康のメンテナンス」

笑点と商店ということで始まり、「笑い」についてのそれぞれの思いを語り、後半になって、私がけん玉披露をして、会場の皆さんにうさぎとかめを歌ってもらってのけん玉披露に。大けん玉を両手に持っての両手けん玉を披露しました。
けん玉は成功しての笑いだけでなく、失敗もしてよいんです!と強調しておいて、時々失敗した分だけ、成功した時に歓声が大きくなった印象でした。

足腰を使うけん玉を実演しながら全身運動になることを説明させていただきました。

以前に一心病院に入院されて、リハビリをされていた方が何名かいて、とても懐かしい再会となりました。

介護予防にもけん玉はよいのですか?という質問には、
最近は、介護予防にけん玉を活用している地域があることを紹介させていただきました。

地域でのふれあいけん玉もさらに広がっていけたらいいなあと思いました。


2017年11月20日月曜日

リサイクルセンターでの廃材で手作りけん玉!11月19日

11月19日(日)10時〜12時
練馬区 大泉リサイクルセンターでのイベントに行ってきました。
今回で2回目。
木のけん玉ではなく、廃材で手作りけん玉で楽しみました。

地域のボランティアの方々と私の知り合いのけん玉仲間もボランティアとして一緒に参加で対応しました。

今回は、前回とは雰囲気が異なり、親子での参加されている方が多く見受けられました。
用意されていた材料は約60個作れるようにしていたそうですが、糸が足りなくなり、私が予備で持参していた糸も使って対応しました。


 70個は作っていかれた様子でした。

皆さん、一生懸命、プラコップけん玉を作製していました。
一つ快く撮影に協力していただいたのはこちら↓
 事前にサンプルと思って作製したのがこんなプラコップけん玉↓
 ペットボトルだけで作ったのですが、こういうのは実際はカッターが必要で、実際は作る人はほとんどいませんでした。

ヨーグルト系のカップと、タコ糸、ガチャガチャあるいはエコキャップの組み合わせが人気でした。

ガチャガチャやエコキャップの中には、BB弾をいくつか入れて、少し重みと音が出るものにして、楽しみました。シールもいろいろと貼っていました。

2時間ではありましたが、大盛況で作るだけでなく、いろんな玉の乗せ方にも挑戦したりしていました。
時間が終わった頃に来られた親子連れがいて、とても残念がっていたので、お手本として作製したものをプレゼントしました。

来年度の予定はこれから検討するそうです。

2017年11月17日金曜日

練馬区 谷原あおぞら学童クラブ けん玉教室11月17日

11月17日(金)16時20分〜16時50分
練馬区 谷原あおぞら学童クラブで、けん玉教室をしました。

久々の全員参加で、約50名で行いました。
11月13日に1年生全員に学童クラブからけん玉をプレゼントしたとのことで、1年生をメインにしてのけん玉教室となりました。
初段クラスの男子3名も前に出て、けん玉披露したり、1年生の指導もしていただきました。


けん玉ルックのルール説明
しまい方を指導し、しまい方競争
手のせ大皿
大皿ジャンプ5回連続
大皿ジャンプが簡単という人には、逆手での大皿ジャンプに挑戦していただきました。

大皿。大皿が簡単という人には、音の静かな大皿に挑戦していただきました。

あとは、教えてほしい技のリクエスト。
日本一周、灯台、とめけん の説明をしました。

日本一周は、最初の小皿の時に玉の穴が自分に向いているようにすることとオススメしました。また、手のせ大皿〜けんの練習をすることをオススメしました。

灯台は、手のせ灯台でのバランス練習、けんを引き上げて玉に中皿がしっかり当たる練習、手のせ灯台の状態から膝屈伸練習をオススメしました。
玉にけんに触れるタイミングを実演しながら説明しました。

とめけん〜中皿ストライク(玉の穴が見えない中皿〕を練習することをオススメしました。

谷原あおぞら学童クラブは、けん玉の伝統があるので、2,3年生は、もしかめなどができる人が多く、1級以上のメンバーが数名います。そうしたメンバーが親切に教えあって、みんなが上達できることを願うしだいです。