南極大陸というドラマがありますが、
南極大陸には、けん玉の支部があります。
日本けん玉協会の産みの親である初代会長である藤原一生先生は、「タロジロは生きていた」という本の著作者であり、南極物語の原作者です。
極寒の中で、室内でもできる運動、ということで、南極の室内環境でけん玉をしているという話を聞いたことがあります。
もし、藤原一生先生が、今も生きていたら、南極大陸のドラマの解説者としてテレビに出ていただろうなぁと、思いつつ、。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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