親子3人で、初参加してきました。
土曜日の午前中に開催しているけん玉教室で、どうしても勤務との関係で参加しにくいのですが、今回は祝日のため、参加できました。
会長から直接教えていただくことができ、
動作の観察、練習方法など、とても勉強になりました。
たとえば、
けん先すべりで、けん先に玉を乗せた時に、大皿側に乗せているのか?それとも、小皿側に乗せているのか?
あまり気にしたことがなかったですね。
宇宙一周では、けんにささっている状態から、皿に乗せる時に
回転するのが普通のように思っていましたが、回転しない方が、私の感覚よりも多いのだということを感じました。
つるしとめけんの時には、軸、けんを持っている位置が多少人によって異なり、そのズレを知らないで、していると、上達しにくい。
自分が左右のどちらにいきやすい、あるいは、左右のズレを利用して成功率を上げるなどの、動作の再認識で、より成功することの再現性が上がるとのこと。
種目の全過程を練習するよりも、できない動作の部分を繰り返し練習することが、効率よく上達する秘訣。
なるほど!!
と、練習方法の改善に努めて、
普段している動作分析ともリンクしていければ、と思いました。
けん玉は、奥が深いですね。
五段に挑戦し、宇宙一周で、不合格。
娘は、はねけんで不合格。
また、1ヶ月先に挑戦です。
と言っても、毎月挑戦出来る環境がないので、7月か、8月には、挑戦したいと思っています。
土曜日の午前中に開催しているけん玉教室で、どうしても勤務との関係で参加しにくいのですが、今回は祝日のため、参加できました。
会長から直接教えていただくことができ、
動作の観察、練習方法など、とても勉強になりました。
たとえば、
けん先すべりで、けん先に玉を乗せた時に、大皿側に乗せているのか?それとも、小皿側に乗せているのか?
あまり気にしたことがなかったですね。
宇宙一周では、けんにささっている状態から、皿に乗せる時に
回転するのが普通のように思っていましたが、回転しない方が、私の感覚よりも多いのだということを感じました。
つるしとめけんの時には、軸、けんを持っている位置が多少人によって異なり、そのズレを知らないで、していると、上達しにくい。
自分が左右のどちらにいきやすい、あるいは、左右のズレを利用して成功率を上げるなどの、動作の再認識で、より成功することの再現性が上がるとのこと。
種目の全過程を練習するよりも、できない動作の部分を繰り返し練習することが、効率よく上達する秘訣。
なるほど!!
と、練習方法の改善に努めて、
普段している動作分析ともリンクしていければ、と思いました。
けん玉は、奥が深いですね。
五段に挑戦し、宇宙一周で、不合格。
娘は、はねけんで不合格。
また、1ヶ月先に挑戦です。
と言っても、毎月挑戦出来る環境がないので、7月か、8月には、挑戦したいと思っています。
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