1月22日、生活科の授業として、けん玉を教えてきました。1年生の教室でけん玉を教えたのは初めて。生活科の授業で教えたのは2回目。
1クラス24名、2クラスを各20分間。
技の紹介、けん玉ルックの指導。
体験として、大皿の構え、指導、どじょうすくい、たこやき一丁、手のせうぐいす、手のせ灯台
最後に、大皿大会。
けん玉が少しでも好きになっていただければと思いつつ、行ないました。子どもたちは、いきいきと、とても反応がよく、できる楽しさを感じていただけたかなと。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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