6月27日(日)10時〜第22回全日本少年少女けん玉道選手権大会関東大会があり、私の知り合いなどの小学生7人を連れて、参加しました。
そのうち、予選通過したのは、私の娘(小6)の一人。娘は結局3位に。本人にとっては自己新。タイム競技に泣いた、、。
タイム競技は、練習方法としても有用なので、タイム競技で時間を競う方法は練習方法としてもやることをおススメです。
50点満点で、40点以上とらないと、優勝は難しい、ということを感じました。
日頃の努力の積み重ねが大切であると実感しました。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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