12月14日、厚文のけん玉クラブは、18人の参加でした。
今回は、初めての参加者はゼロ。皆さん、2回目以上の方々。
子ども達はけん玉の練習にすでに取り組んでいました。
とめけん、ひこうきで悩んでいる子どもが多かった印象でした。
12月で、お正月になる前に。ということで、
おとしだまという技を紹介しました。
とめけんの持ち方でけんを持ち、玉を上から落として、けんにさす技です。
まずは、玉に近いところの糸をつまみ、けんの上数cmから落としてみます。
これができると、もう少し高く玉を持ち上げて挑戦。
糸が張るところまで玉を上げて、挑戦しました。
お正月に、お試しあれ。
級の認定では、
9級1名、8級1名、7級2名、6級1名が合格しました。
大皿ジャンプ、もしかめにも挑戦。
今までの記録用紙がバージョンアップしました。
級認定、もしかめ、大皿ジャンプのチャレンジした内容も書き込めるようになりました。
今までの記録用紙は、記念にお持ち帰りとなりました。
あと、希望者には、大皿マスターという用紙を手渡しました。
級ができなくても、楽しめるようにと思って、私が独自に考えて作成したものです。
いろんな技も覚えて、楽しくけん玉していきたいですね。
今回は、初めての参加者はゼロ。皆さん、2回目以上の方々。
子ども達はけん玉の練習にすでに取り組んでいました。
とめけん、ひこうきで悩んでいる子どもが多かった印象でした。
12月で、お正月になる前に。ということで、
おとしだまという技を紹介しました。
とめけんの持ち方でけんを持ち、玉を上から落として、けんにさす技です。
まずは、玉に近いところの糸をつまみ、けんの上数cmから落としてみます。
これができると、もう少し高く玉を持ち上げて挑戦。
糸が張るところまで玉を上げて、挑戦しました。
お正月に、お試しあれ。
級の認定では、
9級1名、8級1名、7級2名、6級1名が合格しました。
大皿ジャンプ、もしかめにも挑戦。
今までの記録用紙がバージョンアップしました。
級認定、もしかめ、大皿ジャンプのチャレンジした内容も書き込めるようになりました。
今までの記録用紙は、記念にお持ち帰りとなりました。
あと、希望者には、大皿マスターという用紙を手渡しました。
級ができなくても、楽しめるようにと思って、私が独自に考えて作成したものです。
いろんな技も覚えて、楽しくけん玉していきたいですね。
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