5月13日(金)16時30分〜17時
練馬区 谷原あおぞら学童クラブでのけん玉教室
約60名の1〜3年生全員で行いました。
まずは、けん玉ルック。
そして、大皿の持ち方の確認。
今回は、カウントアップの方法で競いました。
種目は大皿。
30秒間に何回大皿ができるかを競いました。
「かまえて、始め!」
時間がたったところで、「それまで!」
このように号令をかけながら、タイム競技の雰囲気で行いました。
2人1組に並んで、一人が行い、一人は回数を数え、成功する度に手を挙げるように指導。
練習では15秒間で行ったところ、10回以上できた人が10名以上いました。
そのため、
本番は30秒で20回以上が予選通過として、行いました。
結果は20回以上できた人が約15名。
予選通過者には前に出てきてもらい、いざ優勝決勝戦。
大皿だけでは、数える方も速くて大変なので、タイム競技Qスタイルに技を変更しました。
今回はタイム競技8Q。
つまり、大皿→小皿→中皿 これができたら1回と数えるようにしました。
本番は60秒での勝負。
結果は、優勝者は60秒で14回でした。
今度、カウントアップミニ大会をする時には、初級は大皿、中級はとめけんでしましょう!と閉会の辞でした。
練馬区 谷原あおぞら学童クラブでのけん玉教室
約60名の1〜3年生全員で行いました。
まずは、けん玉ルック。
そして、大皿の持ち方の確認。
今回は、カウントアップの方法で競いました。
種目は大皿。
30秒間に何回大皿ができるかを競いました。
「かまえて、始め!」
時間がたったところで、「それまで!」
このように号令をかけながら、タイム競技の雰囲気で行いました。
2人1組に並んで、一人が行い、一人は回数を数え、成功する度に手を挙げるように指導。
練習では15秒間で行ったところ、10回以上できた人が10名以上いました。
そのため、
本番は30秒で20回以上が予選通過として、行いました。
結果は20回以上できた人が約15名。
予選通過者には前に出てきてもらい、いざ優勝決勝戦。
大皿だけでは、数える方も速くて大変なので、タイム競技Qスタイルに技を変更しました。
今回はタイム競技8Q。
つまり、大皿→小皿→中皿 これができたら1回と数えるようにしました。
本番は60秒での勝負。
結果は、優勝者は60秒で14回でした。
今度、カウントアップミニ大会をする時には、初級は大皿、中級はとめけんでしましょう!と閉会の辞でした。
新品価格
¥1,080から (2016/5/13 23:20時点) |
0 件のコメント:
コメントを投稿