私の小学生期は、アメリカンヨーヨー、バンバンボールが流行っていて、よく大会に出てました。
そして、ペン回し。
けん玉を教えてくれる人はいませんでした。北海道の地方だったからかもしれません。
けん玉と出会ったのは、高校1年生の時。
けん玉は小学生期にするもの?そう考えることは、なかったですね。
今も年齢を問わず、楽しめる運動、スポーツであると思いつつけん玉を楽しむ人の一人です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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