東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
ページ
- ホーム
- けん玉活動予定
- 自己紹介+TV雑誌等情報
- けん玉の本の紹介
- 活動履歴2018−2024年
- 海外でのけん玉交流
- けん玉ペインティング
- SHU動画/けん玉4コマ
- 級の技
- 初段の技
- 少年少女けん玉道選手権選技
- タイム競技B
- タイム競技AとC
- 手のせ「とめ技」
- 全日本クラス別けん玉道選手権大会
- SHUさんのブログ紹介
- 藤原一生先生の講演(1991年)
- けん玉のドラマ
- けん玉と歌コラボ履歴
- Viewpoint(けん玉コラム)
- けん玉活動履歴2013〜2017
- けん玉活動履歴(~2013年)
- SHU健康けん玉講演会の記録
- 一心病院関連のけん玉情報
- 健康けん玉ワンポイント
- 手作りけん玉
- けん玉の技紹介
- 横浜けん玉フェスティバル2023
2010年2月12日金曜日
厚生文化会館でのけん玉大会!
けん玉大会16名参加しました。
3種目を5回ずつ行なう形式でのけん玉大会を実施。
1コース(1大皿、2小皿、3中皿)
2コース(1小皿、2中皿、3ろうそく)
3コース(1とめけん、2ひこうき、3ふりけん)
1コースは1種目5回パーフェクトにできたら、プラス1点 合計最大18点
2コースは1種目5回パーフェクトにできたら、プラス2点 合計最大21点
3コースは1種目5回パーフェクトにできたら、プラス3点 合計最大24点
高い点数ベスト3人を選出して、決勝戦。
1、2、3のカードを用意し、主催者がそのカードから1枚選び、選ばれた3人がいっせいにその番号の技を5回行う。失敗したらその時点で負けとなる。
選ばれた3人のうち、2人は15回ミスなしとなり、タイム競技を実施。
大皿→小皿→中皿→ろうそくを行い、終わったらしゃがみ込む。
1位(よしもとさん)、2位(えぐちさん)、3位(ほとづかさん)となった。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿