2つの競争を企画に入れて行なってみました。
1)比較的簡単なタイム競技で競う。
最初に、中級コースを行い、中級に出なかった方を対象に初級コースを行なう。
タイム競技中級コース;大皿→小皿→中皿→ろうそく→とめけん
タイム競技初級コース;どじょうすくい→大皿→小皿→中皿<
進行の進め方としては、最初に練習を行い、どれくらいで終わるかをチェックし、8割の人ができる時間を設定し、本番へ。
例えば、20秒を制限時間として行なう。2回目は15秒、3回目は12秒。
7人以内になったところで、最も早く終わった人が優勝に。
2)手のせ技での競争
おみこし、うぐいす、灯台、月面着陸、すべり止めごくい、大皿ごくい、たけうま。
手で乗せて、10秒間落ちないようにする。10秒になる前に落ちると失敗。
優勝は決まりませんでしたが、予想以上に盛り上がりました。10名以上が最後まで残りました。初めてする技が多かったようでした。級認定以外の技も覚えると楽しさが倍増するように感じました。
0 件のコメント:
コメントを投稿