練馬区での新しい児童館でのけん玉指導の依頼が来ました。(11月)
人と人とのつながりを大切にしていきたいものです。以前にけん玉を指導していた児童館で、いっしょにけん玉を指導していた方が、異動して、その方からの紹介によるものです。
けん玉を通して、楽しい、そして、一つの可能性の自己実現を体験して、未来への扉を開く!
けん玉をするってことは、地球の上に立って、重力を体感しながら、けんと玉を操るスポーツけん玉。
これから、けん玉の企画を考えて、けん玉を通しての出会いを、楽しみにしています。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
0 件のコメント:
コメントを投稿