9月29日に久々の朝日小学校のスキップでのけん玉教室。
小学1年生4名を含めて、合計6名の参加。
GーKENを持っていきましたが、けん玉をするというよりは、皿の所を触って音を出す、そういうことに。
なかなかうまくいかないものですね。
大皿ができない1年生に、楽しくけん玉を習得できるようにする工夫がもっと必要だと感じた教室でした。
とめ技もしてみました。とめ技は、やればできるので、おもしろがって、やってもらえたので、飽きないための組み立て方もポイントかなとも。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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