1990年に専門学校に入学し、その年に学校でのけん玉クラブが始まったのですが、その年に藤原一生先生のご自宅(田無)に行って、お会いしたことを思い出します。
それから、21年。
もうそんなに経ってしまったんだ、と。
夜学でのけん玉クラブ時代はとても充実していました。
夜の9時15分から10時30分までのクラブ活動。それから夜食を食べて、、。
卒業してからは、あまりけん玉はしていませんでしたが、
けん玉道の指導員研修に参加して。
子どもが生まれて、小学校に入ってからは、
児童館でのけん玉指導を始め、8年が過ぎました。
今年は、また新しい企画もあり、さらに発展できそうな予感がしています。
いっしょにけん玉を普及して、子どもから高齢者までの三世代の輪を広げていく志のある方を募集中!!
けん玉は、子どもだけが楽しむものではありませんよ。年齢の差は問題ではないのです。
情熱があれば、いっしょにできるんです。
東京都の豊島区を拠点に、けん玉をしています。こどもから高齢者までみんなで楽しめる日本の文化を大切にしていきたいものです。三世代で楽しみましょう!あせらず、あわてず、あきらめず、ありがとう!の精神で、続けていきたいです。世代を超えて!I love Kendama.We love Kendama. ※けん玉の響きは平和の響きということばは、藤原初代会長がよく言われていたことばです。1990年に藤原先生と出会って33年。(しゅう;吉本秀一)
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