けん玉を始めて、31年。高校1年の時から。
本格化したのは、藤原一生先生と出会ってから。
そして、松永さん、Touchさん家族、そして、忘れることができない柴田名人。座ってもしかめ。書道の師範であり、けん玉はまとめて100個購入して、自分のお気に入りを選ぶという方。
選りすぐりのもしかめ用にいただいたけん玉を、今も保管しています。
私自身、そのけん玉で、初めて、もしかめ1000回突破して、2300回できた記念のけん玉。
もしかめをする時、柴田名人が、いつも見守ってくれているように思い出します。
けん玉って、何だろう。
家族、人と人をつなぐ絆かな。
けん玉を通して、多くの方々と出会い、
夢を広げてくれている。
不可能を可能にする力が、湧いてくる。
たかが けん玉、されど けん玉。
将来、オリンピックの競技になることを夢みながら。
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