2014年8月26日火曜日

おかげさまで5万アクセスに。

皆さまのおかげで、
5万アクセスを突破しました。
ありがとうございます。

これからも、けん玉のことを書いていきたいと思います。

先日、見つかった藤原一生先生の投稿記事が見つかって、読んでいてやっと今と20年前がつながったように感じたので、その話をお伝えします。
↓ ↓ ↓
http://kendama65memory.blogspot.jp/2014/08/1992108.html

この記事の題名は、

一本のけん玉に潜むドラマ(1992年10月8日)

技は誰から発信するか?
無名な人から。
そして、創造力の豊かなドラマへと転じて行く。

フランス、パリでの感動の一コマ

そして、結語は、
 「けん玉のひびきは平和のひびき」。私の大好きなキャッチフレーズである。この美しい響きを守り続けなければと思う。 と。
 このブログの表題にもあるこのことば。
この記事は、「けん玉人生の解剖」という冊子を私は作成していますが、この最後にこの記事を追加しました。(改訂 2014年8月23日)
 
「けん玉のひびきは平和のひびき」を現実のものにしていくべく、けん玉の開拓と修練は続くのでした。(つづく)

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