2019年6月17日月曜日

タロに会う6月16日

南極物語のタロ・ジロのうちのタロが北海道大学の植物園内の博物館にいるということで、矢野さんと二人で会いに行ってきました。
この植物園は、北大学生時代に1回行ったことがあり、今回で2回目。
藤原一生先生がタロ・ジロをいっしょに!という署名運動をされていたことを25年ほど前にうかがっていました。藤原先生は、おそらく何度もタロ・ジロのことで北海道へ行かれていたことが想像されます。




北海道で唯一1級指導員である庄司先生(けん玉道七段)は、タロ・ジロの本を読み、その感想を藤原先生にお手紙を書いたところからの出会いであったことをうかがい、タロ・ジロとけん玉というご縁が北海道のけん玉の歴史の中心にあるように、さらに実感しました。

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