9月5日(木)16時30分〜19時
品川区にある「キッズタウンにしおおい」で、けん玉教室をしてきました!
以前に職員さんにけん玉教室をしましたが、保育園生とその親御さんへのファミリーけん玉教室は初めて。
16時30分〜17時
年長さん24名のけん玉教室
まずは、けん玉ルックを指導。(首にけん玉をかけて人の話を聞くこと)
簡単なけん玉技の指導(どじょうすくい、たこやき一丁、メリーゴーランドなど)
とめ技に挑戦!〜みんなで集中!ということで、「手のせうぐいす」。
ほとんどの子どもができたので、次は「手のせすべり止め極意」。
これは難しかったみたいで、紹介程度で。
大皿の持ち方指導。
手のせ大皿から大皿ジャンプ。
出来る子どもは大皿に挑戦。
もっとできる子どもはもしかめに。3名ほど少し「もしかめ」(大皿→中皿→大皿の繰り返し)ができました!
できなくてうろうろの子もいたので、
けん玉積み木に挑戦!
2つは積めても、なかなか3つは積めず。それでも3つ積み上げることができると歓声が上がってました。
手のせろうそくでの競争に挑戦!(手のせろうそくで、玉の落とし合い)
ほとんどが逃げまわる子が多く、7人が落とさずに頑張った!
皿の部分を水平に保つ意識がとても大切なんです。ゲームをしながら、水平の感覚をつかみ、ろうそく持ちを体験。
最後に、
カブトムシに挑戦!
これがなかなか難しいけど、おもしろい。なんだかカブトムシの仮面をつけた感じで、子ども達の表情がおもしろかった。カブトムシでの競争もしようと思いましたが、カブトムシにセットするのに時間がかかり、17時になり、年長さんの教室は終了に。
さて、ここからが本番。
広いお部屋へ移動して、ファミリーけん玉教室の始まり!
親子でのけん玉教室を行いました。
最初は数組でしたが、全部で17組の親子が参加しました!
けん玉の級の技を中心に紹介し、指導しました。
親子、特に親中心にけん玉教室する予定だったため、エコキャップけん玉などは持っていかなかったのですが、実際は子ども達ワールドに!
大皿ができない子ども達(3歳〜4歳くらい)も兄弟参加でいたので、次回はもっとたのしめる手作りけん玉を持っていこうと思いました。
初めてのけん玉指導だったので、
持ち方からの指導に。子ども達のほとんどが最初のけん玉教室に参加した年長さん達だったので、ある程度の楽しみ方を理解してもらえたので、全体的にも和やかに行うことができたかな、と思います。
級認定は以下の通りでした。
親
6級合格2名
8級合格1名
子ども (家族の小学生も含む)
6級合格1名(小3)
7級合格4名
9級合格2名
時間の関係で認定できずに帰られた親子もいましたので、次回はもう少し時間のある方、ない方で、受審の順番を工夫したいと思いました。
最初の方から練習していて、何度も何度も練習してやっと大皿ジャンプが4回できるようになった子には、特別に大皿ジャンプ記録証を手渡しました。
けん玉は阿波踊りといっしょで、いっしょにやってみることがとても大事ですね。
けん玉の技ができるようになることは大切ですが、
それ以上に、
普段では見ることがない親たちの真剣な表情、けん玉ができた時のうれしい表情、
級認定を応援する親と子。
けん玉を通して親子の絆を深めるって大事だなとつくづく感じたけん玉教室でした。
次回10月3日(木)が楽しみです。
品川区にある「キッズタウンにしおおい」で、けん玉教室をしてきました!
以前に職員さんにけん玉教室をしましたが、保育園生とその親御さんへのファミリーけん玉教室は初めて。
16時30分〜17時
年長さん24名のけん玉教室
まずは、けん玉ルックを指導。(首にけん玉をかけて人の話を聞くこと)
簡単なけん玉技の指導(どじょうすくい、たこやき一丁、メリーゴーランドなど)
とめ技に挑戦!〜みんなで集中!ということで、「手のせうぐいす」。
ほとんどの子どもができたので、次は「手のせすべり止め極意」。
これは難しかったみたいで、紹介程度で。
大皿の持ち方指導。
手のせ大皿から大皿ジャンプ。
出来る子どもは大皿に挑戦。
もっとできる子どもはもしかめに。3名ほど少し「もしかめ」(大皿→中皿→大皿の繰り返し)ができました!
できなくてうろうろの子もいたので、
けん玉積み木に挑戦!
2つは積めても、なかなか3つは積めず。それでも3つ積み上げることができると歓声が上がってました。
手のせろうそくでの競争に挑戦!(手のせろうそくで、玉の落とし合い)
ほとんどが逃げまわる子が多く、7人が落とさずに頑張った!
皿の部分を水平に保つ意識がとても大切なんです。ゲームをしながら、水平の感覚をつかみ、ろうそく持ちを体験。
最後に、
カブトムシに挑戦!
これがなかなか難しいけど、おもしろい。なんだかカブトムシの仮面をつけた感じで、子ども達の表情がおもしろかった。カブトムシでの競争もしようと思いましたが、カブトムシにセットするのに時間がかかり、17時になり、年長さんの教室は終了に。
さて、ここからが本番。
広いお部屋へ移動して、ファミリーけん玉教室の始まり!
親子でのけん玉教室を行いました。
最初は数組でしたが、全部で17組の親子が参加しました!
けん玉の級の技を中心に紹介し、指導しました。
親子、特に親中心にけん玉教室する予定だったため、エコキャップけん玉などは持っていかなかったのですが、実際は子ども達ワールドに!
大皿ができない子ども達(3歳〜4歳くらい)も兄弟参加でいたので、次回はもっとたのしめる手作りけん玉を持っていこうと思いました。
初めてのけん玉指導だったので、
持ち方からの指導に。子ども達のほとんどが最初のけん玉教室に参加した年長さん達だったので、ある程度の楽しみ方を理解してもらえたので、全体的にも和やかに行うことができたかな、と思います。
級認定は以下の通りでした。
親
6級合格2名
8級合格1名
子ども (家族の小学生も含む)
6級合格1名(小3)
7級合格4名
9級合格2名
時間の関係で認定できずに帰られた親子もいましたので、次回はもう少し時間のある方、ない方で、受審の順番を工夫したいと思いました。
最初の方から練習していて、何度も何度も練習してやっと大皿ジャンプが4回できるようになった子には、特別に大皿ジャンプ記録証を手渡しました。
けん玉は阿波踊りといっしょで、いっしょにやってみることがとても大事ですね。
けん玉の技ができるようになることは大切ですが、
それ以上に、
普段では見ることがない親たちの真剣な表情、けん玉ができた時のうれしい表情、
級認定を応援する親と子。
けん玉を通して親子の絆を深めるって大事だなとつくづく感じたけん玉教室でした。
次回10月3日(木)が楽しみです。
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