9月29日(土)14時〜16時
体験!エコキャップけんだま教室を
練馬区立貫井図書館の視聴覚室で行いました。
参加者は小学生16名、幼児2名、父母が数名。
講師としてSHU、補佐スタッフとして2人を引き連れて行いました。
全員が集まるまでの時間は、
けん玉体験。どのけん玉でもやってみる時間を設けました。
思い思いにけん玉を楽しそうに始め、和やか雰囲気でのスタート!
まずはけん玉で大皿に挑戦!
一人10回チャレンジ!
最も成功が多かった方には、プレゼントを用意とアナウンス。そうすると、気合い入っての大皿チャレンジ。
そして、
エコキャップけん玉の作製へ。
今回は時間短縮のため、コップに穴を開ける以外の全行程に挑戦してもらいました。
最も苦戦したのは、ひもにアイロンビーズを結ぶ作業。
これは次回の課題ですね。
驚いたことに、多くの子ども達がキリで穴を開けたい!と言ったこと。キリを一つしか用意していなかったので、この手順に時間がかかりました。
工作のポイントとしては、ボンドの接着するまでの時間。
多くの子ども達はボンドを塗った後に1分以内でくっつけると回答。
取り扱い説明書では5分〜15分と書かれていることを説明し、今回は基本10分で試みるように指導しました。
思った以上に人気だったのが、カラーのテープ貼り。ボンドでつけたのですが、その上から金銀などもメタリックなテープを貼りました。女子にはリラックマのテープも人気でした。
キャップキャップも希望者には作ってもらってのプレゼント。
できたエコキャップけん玉や本物のけん玉などで少し遊んで、
2回目の大皿にチャレンジ。
最後に、けん玉の技の紹介、披露を私がしました。
大皿の優勝者にプレゼント!と思って確認したところ、
毎回10回成功した人が3名も!
ということで、優勝者決定戦。中皿、ろうそくで優勝を決めて、プレゼント。
大皿の挑戦は、
1回目と2回目の大皿の成功率は平均で1回増えていました。
(1回目は平均5.5回、2回目は平均6.6回)
その場での練習だけで、大皿の成功率は上がりますね。
やっぱり練習すれば、できるようになる!
貫井図書館のスタッフの方々が、けん玉関連の本などを用意していただいたり、とても和やかな雰囲気づくり(ホップ体の文字や絵の掲示など)をしていただき、とてもよい雰囲気でできたと思います。
初の試みであったので、次回はもっとバージョンアップして、けん玉の実践とけん玉作りができる企画にしていきたいと思いました。
手順書を作成してみましたが、手順よりは、絵でわかるような説明図がよかったかもしれません。また、新バージョンの説明図をおたのしみに。
さらに、
けん玉の和、輪を広げていきたいものです。
体験!エコキャップけんだま教室を
練馬区立貫井図書館の視聴覚室で行いました。
参加者は小学生16名、幼児2名、父母が数名。
講師としてSHU、補佐スタッフとして2人を引き連れて行いました。
全員が集まるまでの時間は、
けん玉体験。どのけん玉でもやってみる時間を設けました。
思い思いにけん玉を楽しそうに始め、和やか雰囲気でのスタート!
まずはけん玉で大皿に挑戦!
一人10回チャレンジ!
最も成功が多かった方には、プレゼントを用意とアナウンス。そうすると、気合い入っての大皿チャレンジ。
そして、
エコキャップけん玉の作製へ。
今回は時間短縮のため、コップに穴を開ける以外の全行程に挑戦してもらいました。
最も苦戦したのは、ひもにアイロンビーズを結ぶ作業。
これは次回の課題ですね。
驚いたことに、多くの子ども達がキリで穴を開けたい!と言ったこと。キリを一つしか用意していなかったので、この手順に時間がかかりました。
工作のポイントとしては、ボンドの接着するまでの時間。
多くの子ども達はボンドを塗った後に1分以内でくっつけると回答。
取り扱い説明書では5分〜15分と書かれていることを説明し、今回は基本10分で試みるように指導しました。
思った以上に人気だったのが、カラーのテープ貼り。ボンドでつけたのですが、その上から金銀などもメタリックなテープを貼りました。女子にはリラックマのテープも人気でした。
キャップキャップも希望者には作ってもらってのプレゼント。
できたエコキャップけん玉や本物のけん玉などで少し遊んで、
2回目の大皿にチャレンジ。
最後に、けん玉の技の紹介、披露を私がしました。
大皿の優勝者にプレゼント!と思って確認したところ、
毎回10回成功した人が3名も!
ということで、優勝者決定戦。中皿、ろうそくで優勝を決めて、プレゼント。
大皿の挑戦は、
1回目と2回目の大皿の成功率は平均で1回増えていました。
(1回目は平均5.5回、2回目は平均6.6回)
その場での練習だけで、大皿の成功率は上がりますね。
やっぱり練習すれば、できるようになる!
貫井図書館のスタッフの方々が、けん玉関連の本などを用意していただいたり、とても和やかな雰囲気づくり(ホップ体の文字や絵の掲示など)をしていただき、とてもよい雰囲気でできたと思います。
初の試みであったので、次回はもっとバージョンアップして、けん玉の実践とけん玉作りができる企画にしていきたいと思いました。
手順書を作成してみましたが、手順よりは、絵でわかるような説明図がよかったかもしれません。また、新バージョンの説明図をおたのしみに。
さらに、
けん玉の和、輪を広げていきたいものです。
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